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もう止まらない… ――――――――――――――――― それを認めた人間。それから逃げた人間。 殺す人間。殺される人間。 それはそう、それだけの事。 もしこの状況下で問われたらどうする? 『貴方は殺しますか?それとも殺されますか?』 ただそれだけの事。 死にたくないと思うから、どんな汚い手を使っても、 たとえ貴方を利用しても、僕は生き続けます。 ただそれだけ… 『さようなら。』 (これ、絵の中の文章変だっ!!「だったよ。」って… 「だったですよ。」のがあってる… まぁ、古いしな、しゃーないしゃーない。) |
冷たい。 ―――――――――――――― 優しい微笑み、好きだった微笑が、 今ガラス越しに僕を見つめる。 見つけたと、呟く声に胸をなでおろし、 思わず笑みがこぼれた。 あぁ、僕達助かるんだ。 その微笑の意味も知らずに。 手を伸ばした。 |
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そんな顔しないで。 ――――――――――――――――― もう疲れた。ひどく、ひどく。 この誇り高きプライドにかけて、死ぬもんかと誓ったけれど、 貴方を目の前にすると、そんなプライドは驚くほど曖昧なもの。 この手で貴方を殺して生きるか、 このまま貴方の手で殺されるか。 僕は貴方を手にかけない。貴方のその手も汚させない。 だからお願い、ここまま生きて。 例えこの先、傍にいることが出来なくても。 お願いだからそんな顔しないで…未練がましくなるじゃない。 リョ塚っぽい気分だったようです。(腐 |
ゴメンナサイ。 ―――――――――――――― 死にたくなかった、怖かった。 護りたかった、庇いたかった、 死んで欲しくなんてなかった。 願いばかりが先走り、体も心も追いつかない。 足元に広がる光景は、現実の残骸。 これが僕。これが僕なんだ。 必ず護ると言った。 大丈夫だと照れくさそうに笑う貴方の顔が… まだ消えなくて… ごめんなさい、嘘をついてゴメンナサイ。 それでもまだ…僕は死にたくない。 (鳳宍…?) |
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人の本能。 ――――――――――――――――― 生温い感覚になれた。 相手の体に鋭いナイフを突きつける、柔らかい感触にも、 壊れ物をぶちまける様に拳銃でその頭を貫く感覚にも。 これはきっと動物の本能。 それは生への執着心。 壊れた心の片隅で、警告音がうるさくて。 それでも生きていたいから、耳を塞いで、直走る。 |